高圧洗浄機はいくつものパーツで構成されています。そのため、製品の良し悪しを比較する場合は、後付け可能なパーツなども考慮したうえで検討することが大切です。そこで必要になるのが、使い勝手に大きな影響を与えるパーツを把握しておくことです。
たとえば水圧を手元で調節できるパーツは作業時間に大きな影響を与えます。効果な機種には最初から付いていることも多いですが、そうでない場合でも後から追加で装着できるもの売られています。いずれにせよ本体を近くにおいて作業するのであれば、別になくても不便を感じないかもしれません。しかし、本体と作業している場所が離れていると何度も往復することになってしまいます。したがって、効率的に作業したいのであれば重要なポイントになるのは間違いありません。
作業中によく起こるトラブルとして、ホースのねじれが挙げられます。そのため、ねじれを防げるパーツも非常に大切です。なくても作業はできますが、注意していても次第にねじれていくことが少なくありません。そのまま作業を進めてしまうと、ねじれた箇所を水が通りにくくなり、ホースが破損することになりやすいです。本体のほうに悪影響が出てしまうこともあるでしょう。とはいえ、わざわざ戻すのも手間がかかるので、あらかじめ防止するためのパーツが重要な役割を果たすのです。こちらも後付けが可能であるため、必ずしも本体に付属している必要はありません。それも踏まえたうえで、比較の際にチェックポイントの一つとして検証しましょう。
着脱式のハンドルも高圧洗浄機の利便性を左右するパーツの一つです。工具がなくても着脱できると臨機応変に作業のスタイルを変えられます。さらにハンドルの位置も簡単に変えられるなら、使う人が変わってもすぐに最適な状態に調整が可能です。また、水はねを抑制するためのパーツも存在し、それを使えばターゲットとなる箇所以外が濡れるのを簡単に防げます。